子供部屋。モノ置き場所になっていませんか?

最近、長女の友達がよく家に遊びにくるのですが、

 

自分の部屋で遊ぶ時間が多くなってきました。

 

私に用事があるのは、お菓子ある~~~??と聞く時だけ…。

これも大きな成長ですね!

 

さてこの流れで今回は子供部屋についてのお話です!

 

子供が保育園や幼稚園の時は、子供部屋なんてまだ与えるのは早い

 

こう思う方もいるかもしれませんね。

 

もしくは、

 

来年から小学校だから子供部屋をどうしよう…と悩んでいる方もいるかもしれません。

 

子供部屋の広さや、インテリアをどうするか色々気になりますが

 

まずは子供部屋を与えるときに考えてほしい事をシェアしたいと思います。

 

今回は【5W1H】の順で、子供部屋のあり方や片付けにつながる考え方を

 

when いつ
where どこで
who だれが
what 何を
why なぜ
how どのように

 

この順番でお伝えしていきます!

 

子供部屋をいつ用意するのか?

まず子供部屋を与える際に

 

その子供部屋は、いつでもスタンバイオッケーの状態が望ましいです。

 

なぜかというと

 

実際に子供が自分の部屋を欲しがるようになったときに

 

慌てて子供部屋を用意するのが結構大変だからです。

 

子供部屋は当分使わないからと、将来、子供部屋になるであろう部屋が、

 

すでにモノ置き状態の場合が多かったりします

 

子供が小さい時は子供部屋なんてまだ必要ないし

 

とりあえずここ(将来の子供部屋)に収納しておくか~といった具合で

 

気づいたらモノだらけになっているご家庭も多いです。

 

そろそろ子供部屋をつくるかな~って思っても

 

納戸化した部屋を、子供部屋にするには時間・労力・お金がかかります。

 

今はリビングで居る時間が長いという場合でも

 

普段、使わない子供のモノを片づけるスペースとして

 

早めに子供部屋を作ってあげる事をオススメします。

 

子供のモノを家中のあちらこちらにバラバラに置くのではなく、

 

一ヶ所に集めて管理するという意味で、とても効果的な方法ですので

 

近い将来ここがあなたの部屋ね!と与えるスペースがあるのなら

 

早めに子供スペースを作っておいてください!

 

小学校へ入学する前から、少しずつプランニングするといいですよ!

 

2.Where 子供部屋の位置

次に子供部屋の位置です。

 

2階建ての家に住んでいて子供部屋が2階にある場合、

 

子供の持ち物を「全部、自分の部屋に持っていきなさい」となると毎日続けるのが大変です。

 

マンションなどワンフロアータイプのお家の場合も

 

リビングやダイニングから離れた場所に子供部屋があるなら

 

これもまた、自分の部屋にモノを持っていくのが一苦労です。

 

大人でも外から帰ってきて、ソファーやダイニングテーブルの「置きやすい場所」にチョイ置きをするくらいですから

 

子供に「自分のモノは自分の部屋に持っていく」

 

これをルールにしても長くは続かず、逆に親がイライラすることになるかもしれません。

 

子供が毎日使うモノは、いつも過ごすリビングへ、着替えは洗面脱衣室へなど、

 

子供部屋に片付けるモノは他に何があるのか何かを考えて、子供が管理しやすい部屋作りをします。

 

3.Who 誰が使う子供部屋?

子供が小さい時は、子供部屋なんてまだまだ必要ないと思うかもしれません。

 

ですが、未就学児の場合でもお友達が家に遊びにきたりすると、リビングでおもちゃを出して遊ぶことも考えられます。

 

そして何より、思いっきり遊んだ後の部屋を片付けるのって大変ですよね?

 

すべてのおもちゃをリビングに置くのではなく、お友達が遊びにきたり、ちょっと出しっぱなしにしておいても大丈夫なように

 

いつも使うおもちゃはリビングの一角に、

 

休みの日やお友達が来た時に遊ぶおもちゃは、子供部屋に片付けるなど、

 

おもちゃを一軍、二軍にわけて管理する方法もよいでしょう!

 

小学校へ入学したら、お友達との関わりが増え、親の近くで遊ぶことも減ってきます。

 

家族のスペースと子供スペースを分けて区別する事が大事です。

 

4.What 子供部屋に必要なモノは何か?

小学校へ入学するとランドセルや教科書など、学校で使うモノがどんどん増えてきます。

 

それと同時に、子供の洋服も大きくなり、おもちゃの趣味も変わってきたり

 

今まで持ってたモノも含めると、持ち物管理が複雑になってきます。

 

これらの増えたモノをすべて子供部屋へ…と言いたいところですが

 

子供部屋の広さは変わらないですよね?

 

モノが多くなったから広い部屋に移動するといった事が出来たとしても

 

増えたから部屋を広くするという考えは方は少し違います。

 

子供が自分で片付けができる子供部屋というのは、子供が管理できるモノの量が明確だという事ですから

 

たくさんのモノに囲まれて、棚にも、床にも、机の上にモノが散乱している状態では

 

片付けはできません。

 

まずは子供部屋に絶対必要なモノから考えます。

 

布団もしくはベット、勉強机、本棚など

 

これら大型家具はスペースもとりますから最初に置き場所を考えます。

 

次に、子供部屋にクローゼットがある場合は、その中に何を収納するのか?

 

クローゼットは洋服だけではなくて、おもちゃや思い出のモノなど普段は使わないモノを収納したりします。

 

子供部屋にはどんなモノが集まってくるのか?これを想像してみてください!

 

5. Why なぜ子供部屋が必要なのか?

子供が自分で片付けができるようになるために必要な事はたったの3つです。

 

・子供が自分で片付けが出来る環境を与える

・とにかく子供に片付けを継続させる

・親が率先して片付けをし、子供に声掛けをする

 

子供部屋で自分のモノを管理するという体験は、小さい頃から習慣にすることが大事です。

 

ね~ママ、あれどこ??と家族全員からモノの場所を聞かれるのはかなり面倒だと思いませんか?

 

あれがない、これがない…と、探しもせずすぐに「ないない」と人に聞くことが習慣になってしまうと

 

「じっくり探す」ことが身につきません。

 

これは大人になっても同じようなことがありますよね。

 

会社で〇〇を持ってくるように頼まれた場合

 

探しもせずに「無い」と答えてしまっては仕事になりませんし

 

モノが積まれている倉庫から〇〇を探してくるといった内容の仕事でも

 

ぱっと見て無かったから「無い」と伝えると

 

実はモノを動かして、箱の中も確かめてみると「見つかった」という状況もあります。

 

探し物を自分の力で探すことも、探し物が見つからなかった時の嫌な気持ちも

 

すべて片付けの力につながっていきますから

 

子供部屋で、子供のモノを、子供が管理することを体験して欲しいですね。

 

そして見つからない時はじっくり自分で探す力をつけてあげるためにも

 

子供部屋を与えて、持ち物を自分で管理させることが大事です。

 

6. how どうやって子供部屋を作る??

まず、将来の子供部屋を用意できる場合は、その空間には子供の持ち物だけを置くようにします。

 

そうなると、子供部屋に置いているモノをどこに置くのか考えなければいけません。

 

他に移動できる収納スペースがあるのか?それとも片付けないといけないのか??

 

もし、ちょっと荷物がいっぱいで…という方は片付ける良いキッカケになりますね!

 

次に、今は賃貸住まいで子供に与えるスペースはないけれど、

 

近い将来子供部屋づくりを考えているという方は

 

今の住んでいる場所で、家族それぞれの持ち物を分ける作業をしていくとよいですね!

 

将来引越しをするときは荷造りが楽になるし、

 

今のうちから持ち物を片付けておくことで、個々のモノの量が明確になり

 

必要な収納スペースの広さが分かるようになります。

 

まとめ

さて、【5W1H】の順で、子供部屋の在り方や片付けにつながるお話をしてきました。

 

最近の住宅事情では、子供部屋は昔よりもオープンなスペースが人気らしく

 

壁で仕切られた個室というより、家具で仕切られたスペースであったり、

 

広さもコンパクト化していると聞きます。

 

ようは、部屋に閉じこもってほしくないということです。

 

私がよく子供部屋についてアドバイスすることは

 

子供部屋は、最高に居心地の良い空間より、やや、物足りないくらいの方がオススメです。

 

快適を求めるより、自分の持ち物の管理が出来る空間かどうか?を考えて

 

プラスαの心地よさを加えてあげるとよいですね!

 

自分の部屋を自分で片付けることや、

 

モノを大事にすることの大切さも身に着けてほしいと思います!

 

では、See you next blog ♡