子供のお片付けスキルがアップする!!スモールスペースの作り方

子供が小さいうちは独立した子供部屋より、リビングが居場所になりますよね?

 

ですからリビングは家族のモノであふれかえっているというお宅が結構あります。

 

とにかく床におもちゃが散らかっている状態

 

とにかく足の踏み場がない状態

 

片付けても片づけても一瞬で散らかるリビング

 

もう少しリビングに収納が欲しい…。誰もがこんな気持ちになったことがあるはずです。

 

マイホームを建てる方の多くも1階のリビング近くに収納をたくさん作りたいという要望が多いです。

 

そして、子供が小学校へ入学すると子供のおもちゃと平行して学校用品がドンドン増え始め

 

さらに兄弟姉妹がいると、モノも「倍」です。ホントにモノが増えます…。

 

その増えたモノの管理を最後は誰がするのか?ここが一番のツッコミどころ。

 

たいていのお宅では、「最終的にはママが片付ける」と答える人も。

 

子供の増えたモノ、リビングにあふれかえった家族のモノ、こらからずっと、あなたが片付け役になるかもしれません。

 

正直、ママの負担がずっと消えないと思ってください。(いやですよね…。)

 

だからこそ、小学校へ入学する前から子供の片付けのチカラをアップさせておいて、

 

小学生になったら、基本、自分のことは自分でしてもらう。

 

 

親は、子供が自分で出来る環境を整え、仕組みをつくることで負担が激変します!

 

片付けの力はリビングで育つ!

 

小学校入学と同時に子供部屋を作り、子供の学習机を購入する方が多いです。

 

学習机をリビング横の和室などに置く場合は良いですが、子供部屋が2階にある場合は、置く場所を考える必要があります。

 

子供が小学校から帰ってきたら、自分の部屋で宿題をするというよりは、低学年のうちは、遊びも勉強もリビングが大人気。

 

子供が自分の部屋を活用し始めるのは小学校高学年から中学校にかけてからといった意見や、

 

中学、高校とリビングで宿題をし、娯楽は自分の部屋で楽しむといった意見もあります。

 

ですから子供部屋は近い将来使う部屋と考え、いつも過ごすリビングに、自分の学校のモノを置くスペースを作ります。

 

モノの管理を子供に任せ、自分のモノは自分で片付ける習慣を作ることで、子供の片付けの力が育ちます。

 

スモールスペースが必要な理由

 

子供が未就学児の場合は、幼稚園や保育園の持ち物を管理するのはママかもしれません。

 

でもこの時期から自分の持ち物を自分で管理することを続けておくと

 

小学校へ入学したあとも朝の用意がスムーズに進んだり、探し物をすることも少なくなります。

 

もちろん完璧にできるわけではありませんが、ママにとっても「子供のモノはここにある」と分かれば

 

子供に声かけをする時もスムーズにでき、イライラも最小限で済みます!

 

とにかく子供に任すためには独立した子供部屋からではなく、リビングにつくるスモールスペースから始めることをオススメします。

 

子供専用の収納スペースのサイズ

 

各家庭によって家の広さや用途が違うので、絶対にこのサイズでないとダメってわけではないですが

 

子供1人に与えるスペースは、最低でも幅60㎝をオススメします。

 

子供の持ち物を一ヶ所に集めて収納する場合小学校で毎日使うものの約8割収納できるサイズです。

 

わが家は、1人60㎝幅の無印のパインラックを用意して学校用品の収納スペースとしていますが

 

もし60㎝のスペースが用意できなくても大丈夫!スペースを分けて収納する方法もあります。

 

一番よく使うモノ、そうでないモノなど、グループにし収納する場所を分ける方法をオススメします!

 

家族が集まるリビングの動線を考える

 

リビングは家族が集まる場所であり、お客様も来るいわゆる「共有スペース」です。

 

子供が小さい時は、子供のおもちゃや子供の持ち物がリビングに集まりますがたくさんあればあるだけ、片付けをするのも大変です。

 

リビングに子供スペースを作る時は、まずは「人の動線」を考えることが大切です。

 

人がいつも通る場所や家族がくつろぐソファー周り、テレビの前のスペースをさけて

 

子供が自分で出し入れしやすい場所を選んでください。

 

子供が毎日使うモノだけを収納する

 

子供が小さい時はどうしても、子供が遊ぶモノをすべて置いてしまって、床一面がオモチャだらけになることもよくあります。

 

わが家も子供たちが小さい時、リビングがすごいことになってました。

 

このままの状態で子供が小学校へ入学すると、本当にリビングがモノだらけになり、かなりイライラするんです。

 

子供が4歳~5歳になるころ、リビングに置くモノの優先順位を決めることが大切です。

 

子供には、すべてのモノをリビングには置けないことを伝え、子供が自分で管理できるモノの量はどのくらいか?

 

これを一緒に見つけていきます。この、「一緒に」が大事なところです。

 

さらにリビングの一角で、子供スペースに使える広さと照らし合わせながら、置くモノの量を仮に決めていきます。

 

子供と一緒に片付ける習慣をつける

 

特に幼稚園や保育園などの未就学児の子供に「片付けなさい」と言っても、正直かなり難しいです。

 

子供は小さければ小さいほど、好奇心にあふれているので「片付ける」より「出して遊ぶ」ことが最優先です。

 

片付ける作業を1人でするなんて、大人でも苦痛ですから、遊んだ後はママと一緒にお片付けをする習慣をつけることが一番です。

 

ママは忙しいので大変だと思いますが、その場その場で1つずつ片付けていくことを体験することで片付けのチカラを育てることができます。

 

だからこそ、片付けが簡単にできるようにリビングに置くモノの量を考えることが必要になってきます。

 

では、今日はこのへんで! See you next blog!