片づけ上手に育てたほうがいい本当の理由

もしあなたの子供が

小さい時から片づけが得意!と言うとちょっと嬉しくなりませんか?


毎日毎日

早く片づけなさーい。もう、これ捨てちゃうよ。

こうやって言わなくてすむわけです。


親だって、言いたくて言っているわけじゃないんですよね

片づかない部屋、おもちゃが散らかった床、足の踏み場がない状態。


このまま放置できないから言わなくちゃいけない。


本当なら

子供だって、片づけなさいって言われるより

自分で考えて、工夫しながら出来る方がやる気もアップするはず!


片付けが出来ると

本当の意味で「生きる力」が育ちます。


片づけから学べる事

これは小さい時から意識して学ぶのではなく普段の生活から学ぶことで身に付きます。


日々の生活の中で、自分で選び、自分で決めて、自分で行動する

そして想像し、工夫し、自分で管理する。


これがとても大事!


そこで今回は

お片づけにそったステップごとに身に着く様々な「力」についてシェアしたいと思います。


片付けの前に必要な整理力

モノを出して遊んだら、使った後は片付ける。


これよく子供に言う言葉です。(親はどうでしょう?できていますか?)


ですが

片付けをする前に、片付けられる環境があるかどうかが大事です。


片付けやすい環境を整えるステップとして一番最初にくるのが「整理」

▶ 本当の片付けの手順を書いた記事はこちらから


整理とは、要・不要を区別し、不用品を取り去る事


子供のおもちゃは小さいものから大きいものまで、日々家の中に次々入って来ます。


誕生日、クリスマス、子供の日…

ちょっとスーパーに出かけても、ガチャガチャのおもちゃを買ったり


特別な日じゃなくても

おもちゃやモノは簡単に家の中に入ってくるんですね。


そしてハッと気付いたときにはビックリするくらいのおもちゃに囲まれてた…

部屋を見渡せば、あらゆるおもちゃでいっぱいだった…


せっかく買ったおもちゃ
高かったおもちゃ
また遊ぶであろうおもちゃ
もらい物のおもちゃ


確かに処分するのはモッタイナイけれど

これ全部、家に置いている状態だと

おもちゃの片づけは難しいし、片付けが苦手になってしまう。

だから片付けの前にまずは「整理」をするんですね。


整理から身につく「選ぶ力と決断力」

限りあるスペースの中で大事なおもちゃを片づけるためには

全てを家に置いておくことはできません。


使わなくなったおもちゃ、ちょっと壊れているおもちゃなど


どのおもちゃを選び、どのおもちゃを残し、どのおもちゃを手放す。

これらをまず整理します。


整理するためには

判断する力が必要です!


そして、自分で決めるという

決断力も必要です!


子供にとっては全て大事なおもちゃですから

この中から何を選び、何を手放すかを考える事は簡単ではないです。


大人でも簡単にパッと決められないですよね?

だから子供に「おもちゃ捨てるよ」の言葉は最初は効くと言う事です。


誰だって自分の大事なモノを捨てられると嫌ですからね。

子供は大人と違い「おもちゃを全部持てない」という意味もよく分かっていません。


本当は全部のおもちゃを持っていたい!!


この気持ちを分かってあげて

親がサポ―トできる事は一緒におもちゃを片付けることです。


ごちゃ混ぜの状態では、子供は選ぶことはできません。


「おもちゃってね、使ってあげないと持ってるだけだよね?」

「壊れたモノを直して使ってあげない??」

「新しいおもちゃも嬉しいね、でもたくさんおもちゃがあるよ」

「どうしたらいいかな??」

こうやって、身の回りに散乱するおもちゃの中で

何が大事で、何を使っているのか?


選ぶ力、決める力、これが整理の段階で身につくわけです!


たくさんのおもちゃを持っていても一度に遊べないですよね?


何かを選ぶ。


これを自分で決めるというのは、自立の力を育てる大切なことです!


収納から身につく「想像力と工夫力」

お片付けのステップの最初に整理があります。

ここで身につく力は、決断力判断力でした。


  • 今使っているおもちゃ
  • 大事にしているおもちゃ
  • 手放すおもちゃを判断
  • 決断する力が大事


お片付けの力として整理の次は収納や整頓があります。


収納は、使う場所に使いやすく収める事

整頓は、見た目をよく整える事


整理されたおもちゃを実際にどこで使うか、どうやって収納すると使いやすのか?

こういった事を想像して考えるのです。


絵本はソファーで読むことが多いからソファーの横の棚に置こう!


でも、棚の上は背伸びしないと届かないから

ここが取りやすくて使いやすい場所だよね!


このように

どの場所にどう収納すると使いやすいのか子供と一緒に考えてあげてください。


また、収納したものを整頓する。これは、ただその場所に置くのではなく


例えば、

車の向きをそろえる
絵本の背表紙を整える
見た目も考えて収納する


どうやったら整って見えるのか?

工夫するところでもあります。


こうやって

収納や整頓のステップでも

何かを想像したり工夫したりすることを学ぶわけです。


お片づけへのステップ

整理収納、整頓から、たくさんの「力」や気づきを学ぶのです!


まとめ

子供が片付けをして得られる気持ちは

片付けをしないと得られません


子供が片付けから得られる力も

片付けをしないと得られません。


親として出来ることは

一緒に片付けをする事。片づけができる環境を整える事。


子供が小さいうちに片づけの環境を整えてあげる事が今後の自立への助けとなります。


親だってお片づけが苦手…こういう方もたくさんいます。


私も片付けが苦手でしたが今は片付けのスキルがグンと上がってコントロールできるようになりました。


ぜひあなたも

このブログも参考にしながら親子で片づけに取り組みスキルアップをしてください!