子供のおもちゃが増えて困る…片付かない…を解決するためのヒント

子供のおもちゃが多くて困っている。

子供に片付けて欲しいけど、いつも家中おもちゃだらけ…。

こんなふうに

  • おもちゃが多すぎて困っている
  • おもちゃがどんどん増える
  • 片付けても全く片付かない
  • 床におもちゃが散乱している

毎日片付けで悩んでいるママは多いのではないでしょうか?

でも、このままおもちゃが増えると、間違いなくママも子供も

片づけが「嫌い」になりますよ。

片付けが苦手、嫌いになる原因

片付けが苦手、嫌いになる原因

おもちゃの量が増えると、家中がおもちゃだらけになり、足の踏み場もなくなり

どれが必要で、どれが使ってないモノかを判断するのも難しくなります。

人間の脳は面倒な事を嫌いますから

悩む事や決断を迫られると「現状維持」を求めます。

だから目の前にある大量のおもちゃを見てゾッと感じながらも

大量のおもちゃを片付けることは

  • 時間がかかる
  • どう片付けていいか分からない
  • とりあえず収納しておこう

こんな流れになってしまうことが多いです。

おもちゃがドンドン増える根本原因を知っていますか?

FeeLoona / Pixabay

子供と一緒にお買い物に行った時

買うつもりのないおもちゃを買ってしまった経験はありませんか?

買い物途中に、おもちゃ欲しさに子供が泣き出したり、

グズグズしたり、欲しいモノの前から動こうとしなかったり…。

こうなると、本当に我慢比べですよね…。

  • 子供が買い物途中で泣くとイライラする
  • 大きな声で泣くから周りの目も気になる
  • 買わずに家に帰った後がぐずぐずマックスで面倒

こんな理由から

「今日だけだからね」と、ついついおもちゃを買ってしまった…

こんな経験ないですか?

でもこれが簡単におもちゃが増える原因なんです。

毎日の買い物で増えるちょっとしたおもちゃに加え

誕生日やクリスマス、祖父母からのプレゼントなど

おもちゃの量を管理しないと

あっという間におもちゃがドンドン増えてしまいます。

兄弟姉妹がいれば倍増です。

日々の買い物でおもちゃを増やさない簡単な方法は?

片づけが苦手にならないためにも

まずは、おもちゃの買い方を見直し

必要時以外は、家の中におもちゃを招き入れない仕組みをつくらなければいけません。

買い物に極力子供を連れて行かない

一番効果的なのが

子供と一緒に買い物に行かないことです。

本当にこれが一番です。

子供だって買い物に行っておもちゃやお菓子を見れば欲しくなりますから、

買ってくれないとグズグズしてしまうのは当然です。

毎回毎回、買い物の度に何かを買っていたら、お金だってもったいないですよね?

普段の買い物でも、

おもちゃ入りのお菓子や、ガチャガチャでも、回数を重ねると結構な出費になります。

子供は親の事をよく見ていますから、

1度おもちゃを買ってしまうと、次も買ってもらえると考えるのは当たり前!

  • 泣いたら買ってくれた。
  • グズグズしたら買ってくれた。
  • おもちゃの前から離れなければ買ってもらえた。

こうやって、買い物→おもちゃ→買い物→おもちゃという、

子供にとっては嬉しいお買い物となるわけです。

買い物に行く回数を減らす

子供を連れて買いものに行く場合は

買い物に行く回数を減らすことで

おもちゃやお菓子の買う頻度が少なくなります。

毎日行く買い物を3日1度にするなど

計画的に買い物をすると出費も抑えられます。

おもちゃに関しても、

どんな小さなモノでも、家に入れていれば

あっという間におもちゃが増えるのは目に見えています。

買い物の方法を変える

平日は買い物に行かず

週末の買い物は、パパかママ、どちらか1人でサッといく。

もし無理なら、ネットスーパーなど、買い物に出かけなくてもすむ方法を考えるなど、

買い物の方法を見直し、子供をできるだけおもちゃ売り場には連れて行かない事です。

これをふまえて、おもちゃの買い方をもう一度考えて、子供の言いなりになって買わないようにすることがとっても大事です!

子供に「買い物の目的」をきちんと話す

子供が4歳・5歳くらいになると、

前もって「買い物の目的」を話しておくといいですね。

「今日はご飯の買い物だから、おもちゃは買わないよ!」

「買い物のお手伝いをしてくれたら、お礼にお菓子1個ならいいよ!」

こうやって、最初に話しをしておくことで

子供は、今日はおもちゃは買ってもらえないことを理解します。

それでも、行けば欲しい、見れば欲しいとなるのが子供です。

泣くからつい買ってしまう、グズグズすると手がつけられなくなるから買ってしまう。

確かに、親としては、なんとかその場を脱したい気持ちは分かりますが

ここで買ってしまうと、後々続くので、イライラする気持ちをグッとこらえるのも

子供のためだと考えてみてはいかがでしょうか。

お菓子やおもちゃを買う前提で買い物に行く

毎度毎度「ダメ、買わない」では、子供だって悲しくなりますよね。

買い物は生活の一部で、お買い物自体はものすごく学び多い事です。

たくさんの食材やモノを目にすることもできますし

名前を知ることもできる良い学び場。

買い物=おもちゃやお菓子ではなく、

お買い物を楽しめるような工夫を考えて行くのもいいですね。

例えば、

子供に食材を手にとってもらえるように、

紙に欲しいモノを書いて渡し子供専用カゴを使って食材を探してもらう。

予算を決めて、予算内で欲しいものを選ぶなど

レジでのやり取りも、良い勉強になりますよね??

こうやって買い物に行ったら「役割」を作ってあげてください!

買い物に連れていくのではなく、買いものに参加してもらうこと。

みんなで一緒にできる工夫をすると、子供も楽しく買い物に参加できます。

今持っているおもちゃを大事にする

新しいおもちゃが次から次へと入ってくると、

さっきまでお気に入りで遊んでいたおもちゃには

見向きもしなくなる事があります。

せっかくお気に入りで遊んでいたおもちゃが

一瞬にして忘れ去られ隅っこに追いやられるのです。

お気に入りのおもちゃを長く楽しんで使ってもらうためにも、

今あるおもちゃを大事にする事を教えないといけないですね。

段々と遊ぶ頻度が少なくなってきたおもちゃがあれば

新しいモノを迎える前に手放すことも教えてあげなければいけません。

「捨てる」ではなく「手放す」です。

誰か他に使ってくれる人に使ってもらおうね!

壊れたおもちゃには「ありがとう」と感謝して、手放そうね!

こうやって手放すことは悪いことではない事も伝えてあげてください

もったいないから置いておこう、ではなく

使わないことがもったいない。

こういう気持ちは、

小さい子供には実はスーッと受け入れられます。ピュアですからね!

最後に

家の中におもちゃが増える根本原因は

親や周りの人が与えるからです。

普段の買い物や行事時やプレゼントなど

おもちゃがどんな時にに入ってくるのか?

ここを少し見直すだけで劇的に変わります!

まずは今あるおもちゃを大事に使うこと。

そして使っていないおもちゃは手放すこと。

そこを整理してください!