【お手伝いから自立の力】を育てよう!

Hi, Asami です!

小学校へ入学すると

子供は親の手から少し離れます。

 

学校というコミュニティーの中で

日常生活を送りながら勉強をする事になります。

 

小学校入学で求められることは

大きく分けて2つあり、

1つは勉強ですが、もう一つは自立力!

 

学校に行って靴を靴箱にいれ、

制服から体操服に着替えたり、

着替えた後の片づけをしたり、

ランドセルや荷物をロッカーに置いたり、

 

こういった事はすべて自分ですることになりますよね?

 

この力が「自立力」です!

 

この自立力は今日明日で身につくものではなく、

日ごろからコツコツと体を動かし習慣化されて身に付くわけです。

 

保育園でも自立に向けた園生活を送っていると思いますが、

小学校に向けて、さらに家庭でも自立力アップの仕組を作りたいですね。

 

そこで今回は、

子供の自立力を育てるために

家庭でのお手伝いについてシェアしたいと思います。

 

 

[su_box title=” Contents” box_color=”#eee9ed” title_color=”#3c3c3c” radius=”0″]

お手伝いを始める時期

家庭で出来るお手伝い

お手伝いをする理由

お手伝いからお当番へ

お当番から自分の仕事へ [/su_box]

 

[su_heading size=”23″ margin=”30″]お手伝いを始める時期[/su_heading]

2歳から3歳頃のイヤイヤ期が落ち着いてきたら、

ぜひお手伝いを、たくさんさせてあげてください。

 

この時期の子供は身体能力が発達してくるので

自分の足でしっかり歩き、体力もついてきます。

 

手を使った細かい作業も上手に出来るようになってきますから

お手伝いを始めるのに、とても良い時期なのです!

 

そして、自分で出来る事が増えてくると、

好奇心が芽生え、新しい事にチャレンジしたくなります。

 

明らかに危ない事以外は

「一度やってみる??」

と声かけをしてみて、一緒に参加させてあげるといいですね!

 

[su_heading size=”23″ margin=”30″]家庭で出来るお手伝い[/su_heading]

 

・靴をそろえる

・花に水をやる

・テーブルをふく

・洗濯物をたたむ

・床に落ちているモノを拾う

・明日の用意をする

・おもちゃを片づける

 

など、大人は「お手伝い」と思うでしょうが、

こどもは最初から「お手伝い」という概念は持っていません。

 

ここで、「お手伝いをしなさい」と強制するのではなく、

パパやママと一緒に楽しみながらお手伝いに参加する事が大事です。

 

特に、ママが1人で家事を負担している場合は、

子供には、どんどん家事に参加してもらいましょう!

そしてここで、しっかり、ほめてあげる事です!

 

「手伝ってくれると、ママとっても助かるよ!」

 

こうやって声かけをしてあげると、

 

ママが大好きな子供は、

ママが困っているのは嫌ですし、

ママが喜ぶのはとても嬉しいんです!

 

誰かのために何かをして喜んでもらえる事を

家庭で小さい時から感じることができます。

 

[su_heading size=”23″ margin=”30″]お手伝いをする理由[/su_heading]

 

3歳の子供に

「靴をそろえなさい」と言っても意味を分かっていません。

 

どうして靴をそろえるのか??

 

この部分の説明をきちんとしてあげましょう!

 

「靴がバラバラだと、履くときに大変だね」

「靴がそろっていると、サッと履けていいね」

 

など、靴をそろえる理由を教えてあげる事です。

 

そしてその後に

 

「どうやって靴をそろえるといいかな??」

 

こうやって聞いてあげてください。

 

すると必ず、子供は考えて、靴をそろえようとします。

 

もしここで手を加えるなら、

 

「すごいね、考えたね~」と先に子供がした事を認めてあげ、

 

「じゃあ、こうやってみるのはどうかな??」と提案してみます。

 

花に水をあげることも

 

「〇〇ちゃんものど乾くとお茶を飲むよね??」

「お花だって、のどがかわくんだよ!」

「毎日雨も降らないしね」

「花は自分でお水は飲めないもんね」

「どうしたらいいかな??」

 

こういった感じで、

なぜ水が必要なのか?

どうすればいいのか?

聞いてあげてください。

 

ただ単に「お花に水をあげよう!」ではなく、

なぜ、それが必要なのか??

 

自分で考える力をつけるために、

すべて教えるのではなく、

背中を押してあげてください!

 

[su_heading size=”23″ margin=”30″]お手伝いからお当番へ[/su_heading]

 

3歳から4歳くらいまでは、お手伝いを通して

 

「自分で出来た!!」

という喜びを感じたり、

 

誰かの為に何かを手伝い

「喜んでもらえた!!」

とういことが子供の自信につながります。

 

子供はこういった体験から自己肯定感を育てていくので、

小さい時からお手伝いを習慣化する事が

子供の自立力アップにつながります。

 

そして、ここで身についた事を、

今までのお手伝いからパワーアップして

自分の仕事へ変えていかなければいけません。

 

今までの、パパやママと一緒にお手伝いすることから、

ぼく、わたしの「仕事」というように

責任を持って取り組む事を教えなければなりません。

 

一番の良い方法は、

 

家庭でもお当番制を取り入れる事です。

 

保育園でもお当番ってありますよね??

 

実は、保育園でのお当番は

子供たちの楽しみの一つとなっているようです。

 

「今日は朝のお当番なんだ~~!」

「今日はお当番だったよ~~!」

 

こうやって我が家の息子や娘達も

お当番の時は楽しそうでした。

 

人に頼りにされる事は大人も子供も嬉しいものです。

人にえらいね、すごいねと言われる事もまた嬉しいものです。

 

保育園のお当番さんは大忙しですが

お当番の仕事を通して、責任感を持つことを覚えますので、

家庭でもお当番制を取り入れ、

楽しくお手伝いができる環境を与えたいですね。

 

[su_heading size=”23″ margin=”30″]お当番から自分の仕事へ[/su_heading]

いよいよ5歳からは

今までのお手伝いから

「自分のやるべき仕事」へシフトしていく時期です。

 

小さいときから学んできたお手伝いを

自分の力で実践していく事ができるようになります。

 

また、この時期から、友達との関わりも多くなり

他に楽しいと思う事がたくさん増えてきます。

 

そうなると、

「やるべき事」がおろそかになってくる場合もあります。

 

基本、「自分のことは自分で!」

ここをしっかり覚えてもらうためには、

少々厳しさを持って接することも必要になってきます。

 

遊びたいなら、するべき事をしてから遊ぶ!

 

ここは、徹底して親がひいてはいけない所です。

 

子供だって、1日保育園で頑張ってたんだし…

疲れているから仕方ないか…

 

こうやって親が手を出してしまうと、

子供は、

「やらなくても、やってもらえる」

という風うに考えます。

 

5歳になれば、ほとんどの事は出来るので

ママは声かけと見守りで十分です。

 

「疲れているなら、少し休んでから用意しようね」

「おもちゃで遊ぶなら、用意を済ませてからね!」

 

こうやって、子供の仕事に手を出さないようにします。

 

これを厳しいと思ってしまい手を出してしまうと、

小学校に入ってもずっとこの調子です。

 

もちろん、体調が悪い時などは親がお手伝いをしてあげればいいのです。

 

まずは自分でやる力を身につけるためには

はやり、

「自分の仕事は最後まで責任をもってやる」

 

これが、自立力の基礎となります!

 

[su_heading size=”23″ margin=”30″]まとめ[/su_heading]

いかがでしたか?

小さい時からたくさんのお手伝いを経験する事は

子供にとって将来の自立への第一歩です。

 

出来ないのは、やった事がないから。

 

こうならないように、

家庭でもたくさんのお手伝いの機会を与えてあげる事です!

 

お手伝いから、自分の仕事へシフトしていく時は

親はそっと背中を押してあげたり、声かけをしたり、

手を直接出さずに応援してあげましょう!!

 

では、See you next blog ❤