子供との朝をスムーズに過ごすための3つのポイント!

4月は進級や新入学など、それぞれライフステージの変化を感じる時期ですね。

 

小学校へ入学したり、学年が新しくなったり、子供たちの環境も大きく変わります。

 

この時期はどうしても「とにかくスムーズに!」と思い、早く早くとバタバタしてしまいがち。

 

ママもガミガミと口うるさくなってしまうかもしれません。

 

ママだって仕事があるし、職場で部署が変わったり、新しい仕事が始まることもありますよね。

 

特に小学校へ入学した子供がいらっしゃるママさんは、自分の仕事も、子供のことも

 

期待と不安がうずまいているのではないでしょうか??

 

・朝の登校、大丈夫かな?

・雨だけど、大丈夫かな?

・忘れ物はしていないかな?

・学校でトイレ我慢しないかな?

・給食食べられるかな?

・お勉強ついていけるかな?

・お友達と仲良くできるかな?

 

これ以外でもたくさんの「不安」があるかもしれません。

 

仕事をしながら子供たちのことを考え、心配し、なかなか心が休まる暇もないですよね。

 

今回は、そんな不安で休まらない気持ちを片づける

 

3つのポイントについてシェアしたいと思います。

 

先回りしない仕組をつくる

朝の忙しい時間帯は誰でもバタバタするものです。

 

子供を起こし、ご飯を食べさせ、着替えに用意、そしてママ自身の用意も。

 

短時間でたくさんの家事をやりながら子供の事も考えて本当にバタバタ。

 

子供は寝起きでゴロゴロ。「早くしなさい」と声をかけられながら、機嫌も悪くスムーズにはいかないこともありますよね。

 

朝は時間との勝負。子供が早くご飯を食べてくれないと片付かないですよ。本当に。

 

この早く早くと思う気持ちが先走り、親が先回りをするしかない事情もよく分かります。

 

たとえば、

 

・子供が着替えるのが遅い

・子供がご飯を食べてくれない

・子供が朝の用意をしない

・子供が片付けない

 

こういう「〇〇をしない」という子供心は、子供自身は全く気にしていないことが多いです。

 

心配症の子供さんなど、あまり「早く早く」と言うと不安になってしまう場合もあります。

 

だからと言って放っておくと先に進みません。(まったく、困ります)

 

そんな子供の横で、親はため息をつきながらも子供に声掛けをしたり、

 

服を着替えさせたり、用意をしたり、最後は親が手伝うことになったり。

 

ですが、子供の事をすべて先回りしていると、子供は「しまった」「困った」の体験ができません。

 

もし何かスムーズにいかない事があったら

 

それが「子供の学び」になるんだ!と思うようにすると少しは気持ちが晴れるのではないでしょうか?

 

子供が自分で感じる「しまった」「困った」気持ちを体験するためには「失敗」が大きな財産になります。

 

朝の時間でバタバタする原因を見つける。

あなたはいつも、朝何時に起きますか?

 

朝はできるだけギリギリまで寝ていたいと思う私ですが、子供たちの行動をみているとそうはいきません。

 

どうしても子供が小さいと、子供目線でモノゴトを考える必要がありますよね。

 

まずは、朝にすることを書きだして、朝にバタバタする原因を探しましょう!

 

例えば、服を着替える、歯磨きをする、ご飯を食べる、学校の用意をする。

 

さらに、上に書いた内容をもう少し詳しく見ていきましょう。

 

服を着る場合は制服なのか、私服なのか。

 

歯磨きをする場合は、親のサポートが必要なのか、自分で出来るのか、チェックは必要なのか。

 

ご飯を食べる場合も、親のサポートは必要か、一人で食べれる場合はいつもどのくらいの時間がかかるのか。

 

学校の用意はどこまで出来ていて、他に何が必要なのか。

 

こうやって書き出してみると、意外とやることが多いと気づきます。

 

夜できることは夜に終わらす

朝の出勤時間や、子供が学校に行く時間からさかのぼって、いったい何時に起きるとゆったり過ごせるのか?

 

例えば我が家の場合、子供達が家を出るのが朝の7時05分。

 

そうなると、ギリギリでも6時には起きないと間に合いません。

 

約1時間の間に、服を着て歯磨き、朝ご飯を食べ用意をしますが、子供が低学年の時はギリギリでした。

 

高学年になっても、起きでボーっとしていたりご飯をゆっくり食べていると間に合いません。

 

朝ご飯はだいたい20分くらいと決め、早めに用意をして少し余裕を持たないと、トイレもゆっくりできません。

 

そうなると私は5時30分起きでしょうか…。

 

いえいえ、実は、5時50分くらいに起きます。。

 

朝ご飯をつくるために早く起きることは私には苦痛、やっぱりギリギリまで寝ていたい人です。

 

だから朝ご飯を10分で作れるようにメニューザックリ決めておいたり

 

夜ご飯をあえて少し残し朝の一品にします。

 

子供達は制服なので、着替えには時間がかからないですが

 

実は一番面倒なのが「くつ下」です。姉妹で同じようなワンポイントの靴下をもっていたり、

 

ワンポイントの片方が無いと言ってきたり

 

朝の探し物は一番疲れるしイライラしますから、くつ下は必ず前の夜に用意することにしています。

 

他にも、たった10分でも夜に出来ることはあります。

 

子供には、自分の水筒は夜のうちにキッチンに出すこと。

 

これが出来ないと、朝洗うことになったり、朝になるまで水筒がないことに気づかないことも。

 

こうやって夜確認しないと、朝がバタバタになる原因になります。

 

朝は必要最低限の用意で済まし、できるだけ夜を活用することをオススメします。

 

出来なかった事を次につなげる話し合い

子供が4歳ごろになると一日の「うまくいかなかったこと」を一緒に話し合う時間を作ってください。

 

「今日の朝、どんなことで困った?」と聞いてみて、子供が自分で答えられれば「困った」体験は出来ています。

 

もし、子供が自分で答えられなくても、

 

「今日の朝は、靴下が片方なくて、探すのに時間がかかったね」

「だから保育園に行く時間がギリギリになっちゃったね」と

 

こんな理由で、何がどんな風にうまくいかなかったのか、これを子供と話し合うことが大切です。

 

そして「どうすれば、うまくいくと思う?」と聞いてあげてください。

 

すると、「あ、そっか、前の夜に用意しておけばいいんじゃない」と子供が答えられてはじめて「学び」に変わるのです。

 

まずは、うまくいかなかったと思ったときは、子供と一緒に話し合い、話題をシェアすることがポイントです。

 

子供に付き合うために自分時間を作る

子供と話し合うためには「時間」が必要です。

 

今日あった事は今日話すを意識して、一日の終わりに10分でもいいので、子供と一緒に座って話す時間を作りましょう。

 

また、朝の忙しい時間帯に子供のグズグズに付き合うためにも、ママには時間の余裕が必要です。

 

たいてい朝の子供のグズグズにイライラする理由は

 

「私も用意して仕事にいかないといけないのに」と親自身の用意を子供のグズグズで邪魔されることが原因です。

 

もし自分の用意がサクッと終わり、子供の用意を「待つ」状態なら、大きな心で見守ってあげられるはず。

 

ですから親がまず「自分のことはサクッと終わらす状態」であればいいわけです。

 

ここは、親自身も考えるべきところですね!

 

まとめ

いかがでしたか?今回は子供との朝をスムーズに過ごすための3つのポイント!ということで、

 

  1. 親が先回りしない仕組をつくる
  2. 上手くいかなかったことを話し合う
  3. 子供に付き合うためにママの自分時間を作る

 

毎日のやるべき事をスムーズに進めるために段取りは大事ですが、

 

子育てにおいては、スムーズを最初から求めるのではなく、

 

子供に「しまった」「困った」と感じる体験をしてもらうことも大切です。

 

これは「自分のことは自分で出来る力」を育てるために必要なことですから

 

ぜひ、たくさんの失敗を経験し、体験することから始めてください!

 

また、うまくいかなかった事は一緒に話し合う。

 

そのために親は、自分の事をサクッと終わらして時間を作る。

 

毎日の行動を見直して、朝の仕組みを作ることをオススメします!

 

では、See you next blog ♡